作成途中。
受付
受付の仕事は次のものがある。
名簿作成
参加者を募る方法は、要検討。
懇親会出欠、高専生or専攻科生・大学生・院生or社会人の把握は必須。
開催数日前に参加者名簿を作成し、受付カウンターで利用。
受付カウンター
人が来る時は、どっと来て、来ない時は来ない。しかし、最低2人はいないとつらい。
2008冬の東京開催では、「出席確認&会費徴収」と「名札作成アナウンス」で分担。
人の流れによって、臨機応変に対応しあう。
未成年禁酒対策をする
出席確認
当日キャンセルした人を把握する。(ネットで確認?)
会費徴収
懇親会や会場の費用を徴収。
実行委員がお釣り向けに細かいお金を用意してくれると、とても助かる。
お金のそばを離れない。
しっかりチェックをつける。
名札作成アナウンス
名札を作成してもらう場合、受付で渡してアナウンス。
ペンは多めに用意しないとボトルネックになる
会場の外で誘導
プロの犯行はすごい。
大規模開催向け受付フロー案
こくちーずは主に参加人数規模把握とリマインダーメール送信のために使用する。
当日の受付では受付用紙を用意し、参加者に記入してもらう。
受付用紙の内容
- 名前
- 属性(高専現役生/学生/卒業生/教職員/プレス)
- Web顔出しOK/NG
- お茶会参加意思
- その他性別などのアンケート的なもの
事前フロー
- 名札にシールを貼って用意しておく
- 受付フローを決めて文書化して印刷する(読めば誰でもできるように)
- お茶会/飲み会費用支払い場所がわかりやすいように会場を設定する
フロー
- 受付用紙を受け取る
- 配布物を渡す
- 名札入れを渡す(顔出しNGの人には赤ストラップと説明の紙)
- 属性に応じた名札を渡す
- 名札を書く場所の案内