久留米高専とのやりとり(2008-12-24)
久留米高専制御情報工学科学科長の先生とお話ししてきました。
- 利用したスライド
- 会場として久留米高専を利用することはおそらく可能
- 先生1人いれば自由に使用可能。
- 上に聞いてみないといけないが、良い返事ができると思う。
- おそらくインターネット利用可能
- ただし、学生LANのため、HTTP、HTTPSのみ。Ustは別回線を使用しなければ無理。
- 学校側がどこまで関わるべきか
- 発表者、参加者の募集方法、告知、当日の運営に関して学校が関わるかどうかはこれから議論していく方向。
- 学校と一定の距離を置いて独自色を出したい。
- 民間のイベントとして学校、高専機構などから距離を置いた方がよいのではないか。
- 発表者をどう集めるか
- 東京並みの人数はまず不可能。
- 特別講演として先生を招いてはどうか。
- 5月なので大学の先生を招いて講演をしてもらう
- 現役生にとっては進路の参考になる
- 久留米高専教授による講演
- 機械、化学などの分野の教授による講演を行えるとおもう。
- 知名度が低い
- 高専シンポジウム、高専フォーラムよりもさらにマイナーである。
- 高専機構、高専が現在進めている高専フォーラムと内容が重複している(卒業生による講演、学生による発表)
- アカデミックなイベントとの差別化が必要
- 九州ブロックとしての連続開催
- 高専シンポは全国規模なので最低でも10年に1度しか九州に来ない
- 高専フォーラムも4〜5年に一度。
- 九州で1年に1度程度連続して開催していきたい。
- 全国を統一して組織としての窓口が必要ではないか
- さらに九州部会として組織化する。
- 窓口は今のところ自分(はるかさん)。
- 開催時期
- 2009/5/16 (予定)
- 5/23は後援会総会のため不可。
- GWとかぶせないほうがいいのではないか。
- 久留米高専はイベント好き(校風)
- 高専シンポ、高専フォーラムも久留米高専が提唱した。
- 高専カンファレンスも今後とも支援していきたい。
- 今年の高専祭はすごかった。