名札とポスターについて名札名札を作る・配布する名札を作るお仕事には次のものがある
表示仕様表示仕様を決めるこれまでの名札は配布後に名前を記入してもらうことを前提にレイアウトや表示仕様を決定している。名札は以下のような機能を期待して仕様を検討している。
特に1は重要。名前がわかれば声をかけやすい。 表示項目については少ないときでも、以下が表示されていることが多い
タイトルのフォントについては002hokkaidoあたりから今までにわたり日本語にHGP創英角ゴシックUBを、英語にAharoniのBoldを使用する傾向がある。 他にも、開催会によって以下の項目が表示されたこともある。
ただし、表示項目が少なければその分、名前の記入枠が広くなるほか原稿としてもその後使い回しが効く。 (ですので今後、特にこだわらない・時間がないなどの場合にはkosenconf-009tokyoの原稿を流用するとよいでしょう。) このことを考慮して kosenconf-009tokyo や kosenconf-014tokyo の名札は図案を決定しているので、これらの回で使われた名札には回固有の情報は記載していない。 (ですので今後、特にこだわらない・時間がないなどの場合は kosenconf-009tokyo 版や kosenconf-014tokyo 版を流用するとよいでしょう。原稿はこちら) kosenconf-009tokyoの名札原稿はこちら ※問題などありましたら作った人(@ZoAmichi)に連絡をください 名札原稿の作成可能な方法で原稿を作成する。 印刷 or 入稿印刷業者へ依頼する場合には、所定のフォーマット・方法で入稿。 名札の持ち込み名札を会場へ持ち込む会場へ名札を持ち込む。来場者が来る前に…名札を受付に渡し、配布方法を伝達名札を受付に渡し、配布方法を伝達する配るのは受付のお仕事。名札の仕様によっては、ストラップの色でのスタッフ識別やシールを後から貼り情報を追加する場合もあるので、名前の記入も含めて作成方法を来場者にアナウンスしてもらうように伝える。 状況に応じて、名札の表示内容についてのアナウンスを司会の方にお願いすることで効果的に周知が可能。 事例: 014tokyo
事例: 019kyoto
事例: 089fukuiポスターこれまでに作ったものkosenconf-003tokyokosenconf-004fukuikosenconf-006tokyokosenconf-009tokyokosenconf-014tokyo014tokyo で使った名札(左)は 100mm x 148mm と、以前まで(右)より大きいです。Download過去の名札原稿
属性シールについて009tokyo以降、名札に属性(高専卒業生・現役高専生など)のシールを貼り付けて使うようになったようです。 この属性シールのデータはアップロードされています。http://kosenconf.jp/upload/?dir=seal 必要に応じてシール用紙に印刷して補充してください。 属性用のシールは下のところで購入していたと思います。
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