途中

募集ツール

受付の仕事は次のものがある。
  • 名簿作成
  • 受付カウンター
    • 出席確認
    • 会費徴収
    • 名札作成アナウンス
  • 会場の外で誘導 参加者を募るためのツールには、以下のものがある。 開催趣旨や規模によって利用ツールを変えるのが良いかと。

名簿作成

参加者を募る方法は、要検討。
懇親会出欠、高専生or専攻科生・大学生・院生or社会人の把握は必須。
開催数日前に参加者名簿を作成し、受付カウンターで利用。

受付カウンター

人が来る時は、どっと来て、来ない時は来ない。しかし、最低2人はいないとつらい。
2008冬の東京開催では、「出席確認&会費徴収」と「名札作成アナウンス」で分担。
人の流れによって、臨機応変に対応しあう。
未成年禁酒対策をする

こくちーず

こくちーず>

利点

  • 参加者リストが自動更新
  • 懇親会の設定ができる。
    • 懇親会のお知らせ
    • 懇親会参加のアンケート
  • 独自アンケート項目を追加できる。
  • メールアドレスを運営側が回収できる。(後でアナウンスが可能)
  • 参加者は最大500人まで可能。

出席確認

当日キャンセルした人を把握する。(ネットで確認?)

欠点

  • キャンセル待ちがない。
  • 広告が多め。
  • 参加者にアナウンスを行う場合、メールの一斉送信になる。

GoogleDocs

誰かよろしく。

wiki

開催毎に参加者ページを設けて、そこに直接記入してもらう。

利点

  • 運営が楽。

欠点

  • 申し込みのハードルが高い。(wiki記法知らないといけない。)
  • メールアドレスを運営側が回収できない。

ATND

ATND>

利点

  • キャンセル待ちが出来る。
  • 掲示板がある。

欠点

  • OpenIDがないと参加申し込みできない。
  • メールアドレスを運営側が回収できない。

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